当社の毎日に”楽しい”をプラスする家具「border:」は、モジュール構造になっています。

この「border:」は、最大幅が600mm(側板込で645mm)とコンパクトな壁家具です。「border:」の重さは約20kgなので、大人の男性であればほとんどの方が運べると思います。もちろん、側板を外して「border:」ワイドW600を並べていけば、大きな板壁を作る事が出来ます。壁付照明・電気製品を設置した場合に、いつも問題になる電気のコードも目立たずに配線が可能です。

仕事で転勤しなくてはいけない場合でも、「border:」は簡単に解体して新居に設置可能です。突っ張りタイプのDIY壁は人気ですが、場所の変更は難しく、引っ越しは出来ないと思います。リフォームで板壁を設置した場合は設置工事費がかかり、飽きたり・引っ越しの場合は解体工事費も考えないといけません。トータルで設置・解体工事費がかからないので「border:」は、非常にリーズナブルなモノとなっていると思います。もちろん、永い期間共に家族の人生と一緒に暮らし・使えます。

デメリットとして、幅600mmのモジュールのために並べるとジョイントの隙間が出来てしまいます。側板が外せるため、隙間は10mm以下になりますが、気になる方がいるかもしれません。電気の配線も完全に隠れる訳でなく、少し見えてしましますので電気配線を工事で隠す方法より目立ちます。

以上、「border:」のメリット・デメリットですが、やはり「border:」の良さは、手軽・簡単に設置・移動・変更・解体の全てが出来る事。再組立が簡単なので、永く付き合える事だと思います。是非、ご検討下さい。

詳しくは、このホームページとオンラインショップ「キコナスショップ」をご覧ください。

キコナスショップ:https://kiconas.shop-pro.jp/

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