『border:』は、単なる薄い家具ではありません。リノベーション家具なんです。
リノベーションは、機能、価値の再生のための改修、その家での暮らし全体に対処した包括的な改修の事で、リフォームの劣化した箇所を原状復帰するような事ではありません。賃貸住宅・共同住宅に暮らしていると、リノベーションと言っても工事価格・工事の間の住まい・原状復帰とかを考えるとなかなか難しいです。ナチュラルインテリアが好きだからと言って、クロスから、板壁にしたい、照明もおしゃれなモノを付けたいといっても工事価格は高くなってしまいます。せっかく良くしても引越し時には原状復帰では、残念過ぎます。

しかし、『border:』は、ナチュラルインテリア大好きな方には、一考の余地がある家具です。素材として静岡市のオクシズ地域で伐採された無垢のヒノキを使用しています。板厚は22mmと、一般的な板壁材より厚くなっています。
また、せっかくリノベーションするなら、機能アップに暮らしに癒やし効果をもたらす、おしゃれなブラケット照明を付けたりしたいですね。『border:』なら、簡単に出来ます。壁に穴を空けることなく、配線もしっかり目立たないように格納できます。

『border:』厚さ8cm、毎日に ”楽しい”をプラスするヒノキの壁家具

現在、クラウドファンディング「CAMPFIRE」で、『border:』プロジェクトに挑戦中です。プロジェクト説明に、『border:』に関する動画・使い方等の動画で紹介しています。一度ご覧になっていただければ、『border:』のリノベーション家具としての能力を理解していただけると思います。よかったらご支援いただけると、社員一同大変うれしくて泣いちゃいます。

Follow me!

コメントを残す