『border:』は、オクシズ産ヒノキの無垢材を使っています。
そもそも無垢材とはどんな材料だと思いますか?農林水産関係用語集では次のように定義されています。

むく‐ざい【無垢材】:接着剤を使わず製材品としてそのまま利用する木材。
引用元:農林水産関係用語集 (農林水産省)

接着剤をつかっていない点がポイントです。

無垢材のメリット・デメリットはどうでしょうか?
【無垢材のメリット】
・調湿性
・暖かい
・足触りがよい
・シックハウスになりにくい(接着剤を使っていないから)
・いい匂いがする
無垢材に手を触れてみるとわかります。なんともいえない柔らかさ・暖かさを感じます。
シックハウスについては、原因となる接着剤を使用していないことから、明らかです。
匂いについても、実際に嗅いでみるとわかります。
本来の木そのものの匂いか(無垢材)、接着剤を含む化学物質の臭いか(集成材・合板など)という違いです。

【無垢材の弱み】
・反り・曲がり・縮む場合がある
・柔らかく傷がつきやすい
・長持ちさせるにはお手入れが必要になる場合がある

それ、本物の木?
私たちが「木」だと思っている製品の中には、「本物の木」ではない製品が意外にたくさんあります。
・木を薄くスライスしたものを表面に貼り付けた「突板(つきいた)合板」
・木目模様の印刷物を貼り付けた「プリント合板」
・木の端材を接着剤で固めて板状にした「集成材」

木を伐採・製材・乾燥させた純粋な木材で、接着剤を使わず製材品としてそのまま利用する木材が、無垢材なのです。無垢材は、木がもっている恵みを私たちにいっぱい与えてくれます。

【柔らかさと温もりについて】
しかし、広葉樹と比較すると、ヒノキは、針葉樹なので傷が付き易いです。
しかし、傷が付き易い樹種イコール、柔らかい木なので、手触りが良く、温もりを感じます。

例えば、冬場の深夜、素足で、合板フローリングの上を歩いて、心臓が凍りつくほど、ヒヤッとして、驚いたことはないですか?合板フローリングは、深々と冷えます。
それに対して、無垢フローリングには、温もりを感じます。

捻れた木

【木の節について】
節は、木が成長していく際の「枝」の名残りです。手間暇をかけた木材は、「枝打ち」という作業をするので、節が生きています。
だから、無垢の板壁材にした際にも、模様として生きて来るのです。
しかし、枯れてしまった枝の跡は、「死節」として、周辺部と一体化していないので、穴が空いたり、使えなかったりします。私たちの『border:』は、穴はパテで埋めたり、節そのものを補修しています。

現在、クラウドファンディング「CAMPFIRE」に挑戦しています。『border:』について動画等でご紹介していますので、一度ご覧になって下さい。

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